医療保険から学ぶ仕事力

医療保険に加入したキッカケは、新入社員の時に関連会社の勧誘の方からの実質強制的な囲い込みでした。当初は加入する意思はなかったのですが、机には既に申込書を開けて置いてありました。前日には、先輩から「保険の勧誘があるけど、嫌なら断っていいから。でも形だけでも必ず印鑑を持ってくるように」というプレッシャーを感じずにはいれないセリフを聞き、自分の意志では動けないような目に見えない力が社会にはうごめいているんだ、と気づいたものでした。

そんな嫌な気持ちで加入して5、6年がたったある日、「胸郭出口症候群」という症状によって手術をすることになりました。生まれて初めての手術で不安でしたが、やはり治療費も気になるところです。聞いたこともないような症状の手術で本当に保険金が下りるのだろうか、と押入れの奥から取り出したパンフレットを見ても、給付される気がしませんでした。

コールセンターに現状を伝えたところ、とても丁寧に応対下さり、結果的には給付できると聞けてとても安心しました。その後も手続きについて等、何度か電話することがありましたが、事務的というよりは、こちらの心配を汲み取って話を聞いてくれているように感じました。

退院する頃には、「お体はどうですか」と気遣いを見せてくれ、これがわたしが求めていた仕事のやり方だと心を打たれました。医療保険との出会いは最悪なものでしたが、実際利用してみると、金銭面と精神面を支えてもらえたと、とても満足しています。事務的な仕事、そして心を使った仕事、医療保険からとても大切な事を学びました。

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何となくわかるような

ネットの記事で[ユニクロが失速している] という記事をみました。2015年9~11月期の決算が同期間としては、4年ぶりの減益となったそうです。暖冬や、値上げの影響が出始めているみたいです。一方のGUは増収増益。アダストリアも好調らしいです。初売りでユニクロとGUにはいきましたが、なんとなくわかるような気がします。

確かにGUのほうが値段が安い感じがしました。ユニクロでは安くなってたパーカーのほかに、マフラーやヒートテックの物などが気になりましたが、結局何もかわなかったんですね。GUではコートを買いました。

GUはシンプルなユニクロとはまた違い、おしゃれな感じもするので、最近はGUの方が気になっているんですよね。でもまあユニクロも好きなんですけどね。あのヒートテックはお金に余裕があれば欲しいです。うーん、もう少し値段が下がらないかな、、。

これを機に値下げとかに踏み切ったりしてくれませんかね。ユニクロ頑張ってほしいです。

カレンダーを毎年貰っているけれど

年末に貰ったカレンダーを、最近になってようやく開いてみました。するとなぜかカレンダーの表紙のすぐ裏が2月になっていたのです。最初は間違って2枚一緒にめくってしまったのだろうと思っていましたが、やっぱり表紙の後ろに2月が印刷されていて1月が抜け落ちていたのです。

たぶん印刷会社のミスなのでしょうが、こんなこともあるのだなと思ってしまいました。自分でお金を払って買ったものでもないので、特に不快に感じることもありませんが、それでもちょっと笑ってしまいました。

カレンダーは毎年いくつも貰ってしまうのですが、あまり使うことはありません。その中から写真やイラストがきれいなものを1つ選んで部屋の中にかけたりしますが、実用というよりも飾ってるだけといった感じです。そのほかのカレンダーは、全く使うことはありません。

今はPCや携帯などにもカレンダー機能がついていたりしますが、それでも紙のカレンダーは健在のようで、企業名などを印刷したものが配られているようです。でも実際には使われないものも沢山あるのでしょう。いい紙を使って作られているのにもったいないなと思ってしまいます。

旅を身軽に楽しむために。私が実践している準備方法!

夏休みになり旅行シーズンですね。私は旅行が好きで月一回は泊まりで出かけています。行先は日帰りできる距離から飛行機の旅まで。近場でもゆっくり楽しみたい時はお得なプランを見つけてはホテルに泊まったりして非日常を楽しんでいます。

そんな私が旅行を満喫するのに大事な事はズバリ!荷物のパッキング!だと思っています。いつも周りから「え?荷物それだけ?」と驚かれます。いかに少なく旅の邪魔にならず楽しめるかを日々考えながら出かけています。まず洋服はその日のプランに合わせて絵に描いておきます。軽くてかさばらずしわになりにくいものを選び、アクセサリーでアクセントをつけます。

共用できるものはないか、現地は暑いか寒いか、余分なものはないか今一度確認して、下着と共にしっかり丸めてバックやスーツケースへ。お化粧品も意外と重いです。そこでスキンケアは試供品など使い切りのを用意するか、ラップを活用してひとつずつ平たくくるんでいきます。

クレンジング、洗顔、乳液…。化粧水はパフに浸み込ませてから、またはシートパックでも。メイクは日焼け止め、下地、ファンデーションなどもラップに小分けて。それを小さめのチャック付き収納パックに入れておくだけで、結構なスペースや重さの節約になります。使い終わったら捨てるだけです。

旅行となると色々不安になりますが、万が一「あれを持ってくれば良かった!」という事になっても日本国内なら大抵のものは現地で手に入ります。

パジャマやゆかたも用意しているホテルなど多いので事前に調べておきます。「念のためにコレも…。」と荷物を増やしても重たい思いをするのは自分なので、そこは潔く置いていく!というのが私のモットーです。旅行は旅行中が一番楽しいですが、同じくらい準備の時間も楽しいものです。

どんな服でどんなお店に行こうか、友達や家族とどこでディナーにしようか。いかに少ない荷物でご機嫌に過ごせるか、そう考えるだけでも旅のワクワクが広がっていく気がして、いつも準備を楽しんでいます。

彼氏がほしい30代女子が彼氏を作る方法

草食系男子が多い現在の状況で、30代の女子が彼氏をつくるには容易ではありません。

 

彼氏がほしいけど出会いから初めのやり取りが面倒だと思う方は少なくないです。そこで正直に一番手っ取り早く彼氏を作る方法は友人からの紹介です。紹介であれば友人からの説明やその男性の特徴、性格、大体の生活リズムに年収といった大事なことが聞けるうえに、その友人も紹介相手に30代の女性だからと先に伝えてあるので、出会ってからはじめのやり取りは省略できます。お互いが彼氏がほしい、彼女がほしいと思う同志なので、後はお互いのインスピレーションや価値観の問題です。

 

次に早く彼氏を作る方法は社会人サークルに入ることです。サークルといっても色々あります。社会人ラグビーのマネージャーになる事や社会人野球(草野球)のマネージャーになる事など様々です。おそらく会社やアルバイト内でも何かしらの趣味に携わる男性がいるはずです。そこで思い切って声を掛けることが、彼氏を作るために必要な工程になります。何しろ初めの一歩さえクリアできれば、次につながります。

 

さて、サークルに入ってしまえば後は流れに身を任せて、サークルの打ち上げ、飲み会、合コンなどが待っています。さらにその中での紹介もあると思います。30代だからもう恥ずかしいと思う事が一番の難敵です。人と出会うことは素晴らしいこと、色々な人と出会い結ばれて結婚、素晴らしい家庭を築きあげましょう。

 

最後に30代の出会いの参考におすすめのサイトを見つけたので紹介したいと思います。ネットの出会いに抵抗ない人はこのサイトを使ってみたらどうでしょうか。

クラブワールドカップ

ラブワールドカップの生中継を観戦しました。チャンピオンシップ決勝を見てからサンフレッチェ広島のにわかファンになったので、とても楽しみにしていました。サッカーのことはよく知らないので、海外であればどこも強く。さすがに海外チームには負けるかなと思っていました。しかし結果はサンフレッチェ広島の完封勝利でした。対戦相手のオークランドシティはプロチームではなく、普段は仕事をしているアマチュアチームでした。それでも過去のクラブワールドカップで3位に入賞しているチームです。試合はほとんどオークランドシティがボールを支配していましたが、広島は元々相手にボールを持たせて、奪ってカウンターを仕掛けて得点するタイプのチームです。今回も前半はオークランドシティにボールを持たせている感じが伝わってきました。しかし後半は違います。広島側のメンバーにけが人が続出して、交代枠をすべて使い切ってしまいました。大雨で芝がスリッピーになっていましたが、スタメンから交代した選手がさらに交代したり、交代はしなくても足を痛めている選手もいて、試合では優勢のはずの広島がボロボロになっていました。最終的に勝ち進んでうれしいですが、次の試合が心配です。